人類誕生後、いつの世でも悩まされていたであろう「風邪」に対する情報をわらわらと集めてみました。予防法から療養法などなど。
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かつてアメリカで大流行した百日咳
「子どもの病気なんじゃないのォ」と軽く見てしまいがちだが、
大人がかかるケースが増えているという(2008年5月現在)。
国立感染症研究所感染症情報センター(東京都新宿区)が注意を呼びかけている。
百日ぜきは、気道が「百日咳菌」に感染することによっておこる。
潜伏期間は1~2週間程度で、症状自体は約6週間(約1カ月半)ほど続く。

普通の風邪の症状で始まるが、次第にせきの数が増え
咳き込み方が激しくなるのが百日咳の特長。
発熱することはまれだとされる。

咳の特長としては、短いせきが連続して出たり、
連続した咳のあと、息を吸いこむと気管からヒューと笛のような音がすることもあるということ。
激しい咳き込みのため、胃が刺激されてときには嘔吐することもある。

発熱することもなく、咳だけが続くので
「咳だけが残った風邪だろう」と受診せず
そのままにするケースが多いとされる。

大人では知らない間に百日咳に感染、やがて回復するが
その間に乳児や子どもに感染させてしまう可能性もあるという。
特にワクチン未接種児が感染すると重症化しやすいので、注意が必要。
咳が長引くと思ったら、専門機関に受診しておく方がベターだ。


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