人類誕生後、いつの世でも悩まされていたであろう「風邪」に対する情報をわらわらと集めてみました。予防法から療養法などなど。
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風邪予防にはビタミンAの摂取も必要だ。
と言われても、ビタミンAって、言われてもいまいちピンとこない。ビタミンCなら「レモン」などと含まれる食材もひとつやふたつポワンと頭に浮かぶものだが、ビタミンAはそのへんからよくワカラン…ってそういう人が多いのではないだろうか?
そのビタミンAだが、ビタミンC同様、粘膜の保護作用があり、口・喉・鼻などのバリア機能を正常に保つ機能がある。粘膜に新陳代謝が活発で、十分な潤いと弾力性が保たれていれば、ウィルスも容易に侵入することはできない。反対に不足すると粘膜が固く、傷つきやすくなるというわけで、ウィルスが侵入しやすい状態になってしまうのだ。「風邪」という病気は、この鼻・のどの粘膜にウィルスが入り込むことがそもそもの始まりなので、ここでウィルス侵入をブロックしておけば、風邪にかかりにくくなるということになる。

◆ビタミンAを多く含む食品
うなぎ レバー(牛・豚・牛) マーガリン うずら卵 のり

ビタミンAそのものを多く含む食材を食べることもひとつの方法だが、
うなぎやレバーが苦手という人も多いはずだ。
体内でビタミンAに変わる「カロテン」で補給するのもいい摂取方法。
カロテンは、にんじん かぼちゃ ブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれている。

ただし、このカロテンはビタミンAそのものよりも体への吸収率が低い。
油とともに摂取すれば、吸収率は80~90%にあがるので、調理方法を工夫することも大事なポイント。
ほうれんそうのおひたし→ごま油を風味付けにかける
にんじんのサラダ→油の入ったドレッシングやマヨネーズで食べる
かぼちゃの煮物→肉そぼろのあんをかけるなどして、油分を与える…など

◆1日の摂取量の目安
成人 1日540μg(1,800 IU)
※現在、IUからレチノール当量(μg)に移行しつつあるようだ。

うなぎの蒲焼き100グラムには約1500μg含まれているので、
単純に計算すれば、100グラムの摂取で約3日分のビタミンAを補えることになる。
レバーは牛だと100グラムには約1100μg、豚にはナント約13000μg!
一切れ10~20グラムだと考えると、1日数切れ食べれば、
必要摂取量は十分補える計算になる。

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◆ビタミンAの過剰摂取に注意
風邪にいいからビタミンA、でもうなぎやレバー苦手なのでサプリでいいや、ちょっと多めに飲んでおけば風邪予防に効果あるんでしょ?とザラザラ(飲む音)…なんていうのは禁物。なぜならビタミンAを過剰摂取すると過剰症になる危険性があるためだ。

ビタミンAは油に溶ける性質を持っているため、体内の脂肪内に溶けて長く留まることができる。使われなかったビタミンAは体に蓄積されるというわけで、必要以上に摂取すると倦怠感、頭痛、吐き気、めまいなどの症状を引き起こしてしまう。特に妊娠している人は、過剰摂取すると、胎児に先天性の異常が起きる場合があるので要注意。サプリで補給する場合は、1日の摂取量を守ることが大事だ。
ちなみにカロテンは使う分だけビタミンAに変化するので、過剰摂取の心配はない。


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