人類誕生後、いつの世でも悩まされていたであろう「風邪」に対する情報をわらわらと集めてみました。予防法から療養法などなど。
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風邪には「ビタミンC」とよく言われるが、それは体の新陳代謝を高めるということと、ビタミンA同様、粘膜を保護する働きがあるからだ。そして、ウィルスを抑えるインターフェロン。彼らの分泌を高める働きがあるらしい。
インターフェロンは何かっていうハナシになるけれど、それは白血球やリンパ球により作られる蛋白質のひとつ。抗ウィルス作用、抗ガン作用を持つほか、ガン細胞を殺すNK細胞(キラー細胞)を活性化させる働きがあるのだとか。つまりは、風邪ウィルスが体内に入ってきた場合、インターフェロンが順調に生産されれば迎え撃つことができるけれど、生産が追いつかない場合はウィルスに負けてしまうというわけなのだ。

ビタミンCは水に溶ける性質を持っているので、使われなかった分は尿と一緒に排出される。なので、ビタミンAのような過剰摂取の心配は必要ない。 しかし、このビタミンCという輩は、まったくもって落ち着きがないのが困ったもので、体内に入ったと思ったら数時間足らずで体の外に排出されてしまう。つまりは、C1000タ○ダなどの栄養ドリンクやサプリで、大量のビタミンCをドカンと摂取したとしても、数時間後には体の外に出てしまうのだ。効果を期待するなら、少量ずつ1日数回に分けて、まめに摂取することが必要となってくる。

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その他ビタミンCはこちら

◆ビタミンCを多く含む食材
 野菜やかんきつ類などに多く含まれている。
 アセロラ みかん グアバ キウイ ピーマン いちご 
 じゃがいも さつまいも など

◆1日の基本摂取量の目安
 必要摂取量は成人で50mg

   みかん1個に約30mg弱含まれているので、
 単純に計算すれば、みかんを1日1個食べ、
 朝・昼・晩に食後に緑茶1杯(1杯約6mg)飲めば、
 基本摂取量はほぼクリアできる…ということになる。

   しかしまァ、人間の体ってヤツは一筋縄ではいかないもので
 タバコを吸う人やストレスが多い人は、
 余計にビタミンCを消費してしまう。
 ちなみにタバコ1本吸うごとに、失われるビタミンCは25mg
2本吸えば、1日の必要摂取量を軽く超えてしまうわけだ。
 1日1箱吸うスモーカーの人は、
 少なく見積もっても毎日500mgのビタミンCが必要なわけで
 それを食べ物で補うとしたら…

  お茶 1日約80杯
  みかん 1日約17個
  りんご 1日約40個
  ピーマン 1日約26個

 …という、罰ゲームさながらの量になってしまう。
 風邪予防効果を期待するなら、ゆとりを持って
 十分な摂取量を保つことが必要。
 サプリなどで補給すればより安心だ。

  ◆効果的な調理法
 ビタミンCの弱点は加熱にめっぽう弱いこと。
 摂取するなら「生」や「加熱しすぎない」状態がベスト。
 また、水に溶ける性質を持っているので、
 ゆでるより、レンジ加熱や蒸す方が効果的に摂取できる。

   スープや味噌汁の具として野菜を入れた場合、
 その汁の中にはビタミンCが溶けているので、
 具だけではなく、スープも全部飲みきってしまいたいもの

 ちなみに意外とビタミンCを大量に含むのが、イモ類。
 加熱しても、イモ類に含まれているデンプンが
 ビタミンCの破壊を防いでくれるのだ。

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