人類誕生後、いつの世でも悩まされていたであろう「風邪」に対する情報をわらわらと集めてみました。予防法から療養法などなど。
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「ヨーグルトを毎日食べていると風邪をひかない」
…とよく聞く。
腸に働きかけ、便秘や肌荒れに効くというのは理解できるのだが、
ヨーグルトを食べる→風邪にかかりにくい という因果関係がイマイチ分からない。
なんでだろう~ともうすでに古いテツトモがアタマの中をぐるぐるするわけであるので調べてみた。

ヨーグルトは腸内の善玉菌を増やすことに効果がある。
その善玉菌の中には、ウィルスや菌から体を守る「インターフェロン」なるものの生産を増進させる働きがあるそうだ。
インターフェロンとは何だろう?とまたまたテツトモが現れるのだけど、
それは白血球やリンパ球により作られる蛋白質で、抗ウィルス作用、抗ガン作用を持つほか、ガン細胞を殺すNK細胞(キラー細胞)を活性化させる働きがあるのだとか。
つまりは

ヨーグルトを食べる→腸内で善玉菌が増える→インターフェロンが増える→自己防衛力が高まる→風邪ウィルスを寄せ付けない→風邪をひきにくい

…という風が吹けば桶屋がナントカの図式になるわけだ。

さてそこで疑問になるのがヨーグルトの種類。
とにかく「ヨーグルト」と名前に付けば、何でもインターフェロン様が増えるかというと
そうでもないのが難しいところなのだ。
大事なのは、ヨーグルトの乳酸菌が生きて腸に届くか。
胃液で死んでしまった乳酸菌も、腸内で悪玉菌を吸収する役目を持つので
効果が全くないというわけでないのだが
ダイレクトに善玉菌を増やすという点では
生きたまま乳酸菌が腸に届く方が効率がいい。

1日にどのくらい摂取すればいいのかというと
カスピ海ヨーグルトだと、理想的な摂取量は500グラム(!)だったり、
ヤクルトだと小さなボトル1本で十分だったり
ヨーグルトの種類によってさまざまなようなのだ。
健康増進・免疫力アップを目的として
100グラム~200グラム(小さなヨーグルトカップだと約1~2個分)程度が
毎日、ムリなく続けられる量だと思う。

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