人類誕生後、いつの世でも悩まされていたであろう「風邪」に対する情報をわらわらと集めてみました。予防法から療養法などなど。
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「部屋とワイシャツと私」のようなタイトルになってしまい恐縮です、ナシモトって感じなのだが、胃腸風邪で病院に行ったとしても、先生によって対応はそれぞれなのだな~、というのが今日のテーマ。

この時期、小さな子どもを持つママと話すと、決まって「胃腸風邪」の話になる。通院している人も何人かいたりするが、病院によって対応もさまざまなようなのだ。吐きどめと整腸剤を処方された人もいれば、診察だけで薬はなかった人もいる。ウチも上の子が11か月の時に胃腸風邪になり、驚き慌ててふためいた初々しい新米母ちゃんだった私は病院に駆け込んだものだが、薬は処方されなかった。

理由として先生が言っていたのは、嘔吐と下痢は、体の中に入り込んだウィルスを排出しようとする体の正常な反応。なのでムリに薬で下痢・嘔吐を抑えると、ウィルスが体に留まる状態になり、症状が長引くらしいのだ。よって薬はナシ。
「水分は十分摂らせていいけれど、しばらく食べ物は控えて。大丈夫大丈夫、子どもは1~2日食べなくても大丈夫だから」
といわれたものの、何か手立てはないものかと義母に話したら、
「ムカシは子どもが下痢したら、おなかを干したものよ~」という答えが返ってきた。ちなみに、「おなかを干す」とは食べ物を絶ちつことで、おなかを天日に干すわけではない。あれ?勘違いしたのは私だけか?

さて、話は45度ほどズレるが、私の祖母は静岡出身だ。
以前、祖母から下痢には濃い目に入れた緑茶が効くと聞いたことがある。
調べてみると、ナルホド、緑茶のタンニンが腸内の炎症を鎮めたり
カテキンの抗菌作用で菌の増殖を抑えたりするそうだ。
カテキンは腸内の善玉菌を増やす作用もあるようで
それが自然な形で下痢を穏やかに治す…ということに繋がるのではないだろうか?

とはいえ、緑茶でロタ下痢を治す、というのは極論で
あくまでも補助的な役割として与えると考えた方がいいと思う。
ウチの場合、緑茶が下痢に効く、というのを聞き、当時、胃腸風邪を患った11か月だった子どもには、水分補給の際に薄めて与えてみた。
特にこれといった劇的な治り方は残念ながらしなかったが、
病院では下痢が治るまで5日ほどかかりますよ、と言われていた症状が
3日でゆるい形のあるウンチになったのを覚えている。
緑茶のおかげか、偶然か、子どもの自己回復力のなせる技だったのか…?

ただ、緑茶はカフェインが含まれているし、
薄めたとしても、小さな赤ちゃんに与えるには抵抗ある人もいるだろう。
もう少し大きくなった子どもや大人が
胃腸風邪や下痢になったときに
濃い目に入れたお茶でおなかを消毒するのもテかもしれない。

緑茶以外には、梅エキス梅干の黒焼きがおすすめ。
子どもは抵抗ある味なので、どちらかと言うと大人が感染した場合向き。
梅を加熱したときにできる、ムメフラールという成分が下痢に効くと言われている。
この梅干の黒焼きは、胃腸風邪以外にも発熱を伴う風邪やのどの痛みにも効果があるので、覚えておくと便利だ(味はスゴイけどね…)
詳しい作り方は…梅干の黒焼き へ
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