日本一、インフルエンザを発症しにくい町 理由は「R-1乳酸菌」

kerozo

2012年、年明けから、全国的に猛威をふるっているインフルエンザ。
しかし、佐賀県の有田町は、インフルエンザの感染率が低く、
「日本一、インフルエンザが発症しにくい町」とも言われいる。
その理由は…?
佐賀県の有田町にある、ある幼稚園では、
全国的にインフルエンザが流行している中、
風邪・インフルエンザに感染している幼児はゼロだという。
通園している子どもたち・先生にその理由を尋ねると
「R-1乳酸菌!」という答えが返ってきた。
R-1乳酸菌とは?

R-1乳酸菌とは、数多くある乳酸菌の菌株のひとつで、
正式名称は「1073R-1乳酸菌」と言う。
一昨年の年明け早々、インフルエンザは全国的に大流行し、
佐賀県・有田町でも例にもれず、学級閉鎖が相次いだ。
そこで、町では免疫力を高めるという「R-1乳酸菌」に注目。
その年の9月から3月の約半年の間、
毎日・町内の保育園・幼稚園・小学校・中学校に通う全児童・生徒に対し
昼食時にR-1乳酸菌を含む飲むヨーグルト1本(112ml)を与えるようにしたという。

その結果、有田町の周囲の市町村ではインフルエンザが流行した中、
有田町では大幅に感染率を下げることができた。
昨年では、インフルエンザの累積感染率は0.48%。
R-1乳酸菌が入った飲むヨーグルトを摂取することによって、インフルエンザの予防に
一定の効果があったと考えられている。

2012年1月27日現在も、有田町の幼児・児童・生徒の
インフルエンザの感染者はわずか4人。
全国的に流行している中、この数は驚異的といえる。


R-1乳酸菌を使用したヨーグルトなどは、一般のスーパーでも入手可能。
普通のヨーグルトと比べると若干、高めの値段設定となっている。
※飲むヨーグルトの場合、1本130円程度。

2012年1月27日 「とくダネ!」より



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Posted bykerozo

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