風邪 鼻かぜ

kerozo

風邪をひいたな、と最初に感じるのは「鼻水が出始めて」からではないだろうか?
鼻水が出る、鼻づまりがする、という風邪の初期の症状を「鼻かぜ」と一般的に言うようだ。
軽い風邪の場合、発熱に進むこともなく、鼻かぜ程度で治まってしまうことも多い。

風邪のひきはじめに、鼻水が出るのはなぜだろう?
これは、呼吸で空気とともに体内に侵入してきた風邪のウィルスを鼻粘膜が感知し、
外に排出させようとしているからだ。

風邪の初期症状の鼻水は、粘りは少なく透明な鼻水。
俗に言う「水っぱな」という状態だ。
症状が進むと、粘度が増し、白い色が混じってきたり、黄色味を帯びた鼻水になる。

鼻水の色の正体は、細菌と戦った白血球の死骸や鼻粘膜の一部だ。
鼻の粘膜が風邪などのウィルスに感染すると、粘膜の抵抗力が落ちてくる。
抵抗力が落ちると細菌感染にかかるため、それらと戦った白血球の死骸が鼻水に混じるのだ。
風邪をひくと鼻粘膜の抵抗力が下がると同時に、鼻水自体もタンパク質などの栄養が豊富なため、
容易に細菌感染が進んでしまうのだ。

通常は3~4日ほどで色が付いた鼻水は治まるが、長く続いたり緑がかった色に変化してきたら要注意。
風邪ウィルスが、鼻から副鼻腔に入り、炎症を起こした「副鼻腔炎」の可能性もあるので耳鼻科に受診を。
副鼻腔炎の場合、頭痛などの症状が同時に見られることがある。

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Posted bykerozo

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  • 2011.10.06 (Thu) 08:21 | 副鼻腔炎・蓄膿症改善プログラム